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メール・コミュニケーションサービス規定 Trunk toolsサービスにおけるメールとコミュニケーションサービスに関する規定です。ユーザー規約とあわせて必ずお読みください。

メール・コミュニケーションサービス規定

これは、Trunk toolsサービスにおけるメールとコミュニケーションサービスに関する規定です。有限会社ミックシステムズ(以下、当社)は、Trunk toolsサービスの利用者(以下、ユーザー)がここに記載する当社のメール・コミュニケーションサービス規定を遵守するという条件で、Trunk toolsサービスを提供しています。また、ユーザーがTrunk toolsサービスを利用することにより、当社は、当該ユーザーがこのメール・コミュニケーションサービス規定に同意したものとします。したがって、ユーザーはTrunk toolsサービスを利用して、広告やアンケートなどのマーケティング活動を目的とするメールやメッセージ(以下、メールと総称)を送信する場合、また、Trunk toolsサービスのうち、ホームページ又は掲示板の開設等のユーザー主導の情報の発信、交換又は共有のための機能又は場(以下、コミュニケーションサービスと総称)を利用する場合、以下の規定に違反したと判明した場合、すべての登録IDの使用を一時停止とし、又は強制退会処分とすることができるものとします。
2012年5月17日

メール送信の原則

メール送信の基本原則は、「同意なく、Trunk toolsサービスを利用してマーケティング関係のメールを送信しない」ということです。ユーザーは、この原則を遵守してTrunk toolsサービスを利用しなければなりません。メール送信の同意を確実に証明できるのであれば、受信者が迷惑メールと主張したとしても、このメールが迷惑メールとみなされることはありません。しかし、メール送信に同意していた場合でも、受信者からメール送信を 拒否する意志が表明されれば、それ以後、このメールアドレスにマーケティング関係のメールを送信することはできません。
  1. 購入、借用、賃借その他入手手段を問わず、第三者から取得したメールアドレスに対して、同意の有無に関わらず、Trunk tools サービスを利用してメールを送信することはできません。また、ユーザー自身のWebサイト以外から取得したメールアドレスにTrunk toolsサービスを利用して メールを送信することはできません。
  2. 事前にメール送信が同意されていない場合、Trunk toolsサービスを利用してメールを送信することはできません。したがって、Trunk toolsサービスを利用して送信したメールは、その全ての宛先からメール送信の同意を得ていることを証明できるようにしておきます。
  3. メールの差出人や宛先などを含むヘッダーには、正確な情報を記載します。
  4. メールの件名は、メール本文に対して誤解を与えない内容にします。
  5. メール本文には、メール受信拒否の通知手段(たとえば、受信拒否連絡用のメールアドレスを記載)を提供し、その通知を受けたあとには、再びメールを送信することのないようにします。
  6. メール本文には、差出人の現住所と連絡先を正確に記載します。
  7. メール本文には、メールが広告やアンケートであることを明記します。

コミュニケーションサービスによるコンテンツ

ユーザーは、Trunk toolsサービスを利用して作成したコンテンツを送信したり公開したりすることができます。しかしながら、ユーザーは、そのコンテンツとその送信や公開の結果に対して一切の責任を負う必要があります。ユーザーが公開したコンテンツは、インターネット上で誰でもアクセスすることが可能になり、 検索エンジンによる検索の対象になる可能性があります。ユーザーは、個人的なコンテンツを誤って公開しないよう十分に注意する責任があります。ユーザーが Trunk toolsサービスを利用して受け取るコンテンツは、参考情報としてまた個人利用の目的に限り、そのままの形でユーザーに提供されます。ユーザーは、どのような目的であっても、そのコンテンツを利用、複製、複写、配布、転送、一括配信、表示、販売、使用許諾その他不正に利用しないことに同意しているものとします。ただし、そのコンテンツの所有権を有する者の明確な書面による承諾がある場合は、この限りではありません。Trunk toolsサービスの利用中に、著作権表示や複 製防止機構のあるコンテンツがあった場合、ユーザーは著作権表示を削除したり、複製防止機構を無効にしたりしないことに同意しているものとします。著作権保護されたまたは著作権保護されるべきコンテンツを本サービスで利用可能にする場合、ユーザーは、権利を主張する可能性のあるユーザーひとりひとりから同意、承諾、または許可を得た上でコンテンツを利用可能にしているということを確約しているものとします。さらに、前述のような方法でコンテンツを利用可能にしたとき、当社がそのコンテンツについて違法性や第三者の権利の侵害に関する苦情を受け取った場合、ユーザーは、ユーザーが作成したそのようなコンテンツに対して当社がアクセスを阻止したりそれを削除したりする権利を有することに明確に同意しているものとします。Trunk toolsサービスの利用またはTrunk toolsサービスを利用したコンテンツの送信や公開により、ユーザーは、そのコンテンツに関わる違法性や第三者の権利の侵害の問題に関して当社または当社が指定した代理人の決定に明確に同意するものとします。

利用上の制約

当社は、アクセス数またはデータ転送量の増大により、円滑なメール・コミュニケーションサービス の提供に支障を来すと判断した場合、Trunk toolsサービスを利用しているお客様の承諾を得ることなく、メール・コミュニケーションサービスの提供を一時的に停止させていただくことがあります。

当社の責任の範囲

メール・コミュニケーションサービスの提供に係る当社の責任は、お客様が支障なくサービスを利用できるよう、善良な管理者の注意をもってサービスを提供することに限られます。当社 は、メール・コミュニケーションサービスを利用して発信される情報について、その完全性、正確性、 適用性、有用性等に関し、一切責任を負いません。また、メール・コミュニケーションサービス内に掲 載される広告やメール・コミュニケーションサービス内からのリンク先のWebサイトについても、その内容や利用に伴う結果等に関して当社は一切責任を負いません。